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十和田市十和田湖畔子ノ口（ねのくち）から焼山までの約14kmの奥入瀬川の渓流。渓流沿いにはいくつもの滝が点在している。銚子大滝、阿修羅の流れ、雲井の滝等の景勝地がある。

弘前市にある日本の城である。江戸時代には津軽氏が居城し弘前藩の藩庁が置かれた。津軽氏発祥の地として知られている種里城後にも是非お立寄り下さい。

青森市大字三内字丸山にある、縄文時代前期から中期の大規模集落跡。遺跡跡には住居群、倉庫群のほか、シンボル的な3層の掘立柱建物が再現されており、資料館もある。

青森県津軽半島北西部の日本海岸にある汽水湖である。特産物はシジミであり、宍道湖、小川原湖と並ぶ日本有数のシジミ産地である。

青森市の郷土文化を紹介するための施設。三内丸山遺跡の隣に位置し、「県美」と呼ばれることが多い。

下北半島の中央部に位置する外輪山、霊場である。また、霊場内に数種類の温泉が湧き、湯治場としても利用されている。地蔵信仰を背景にした死者への供養の場として知られ、古くから崇敬を集めてきた。

蕪島（かぶしま）は、八戸市鮫町にある島である。ウミネコ繁殖地として、国の天然記念物に指定されている。神社の周囲を歩くことができるように通路が作られており、周囲の景色も楽しめる。

現代美術の分野で活躍する国内外のアーティスト33組による38の常設作品が、美術館の展示室の中だけでなく、敷地内さまざまな場所に展示されている。草間彌生（くさま やよい）さんの作品も展示されている。